建築業界で25年間実績を残してきたキタガキが、太陽光発電システムの事業を展開するために、最初に行ったことは「施工実績」を増やすことでした。その理由は、お客様の大切な資産である屋根の「上」に設置される太陽光発電がどんなに優れていようと、確かな施工を実施しないと取り返しのつかないことになると考えたからです。
太陽光発電の施工のみを3年間経験することで技術、ノウハウを蓄積させ、その上でお客様にさまざまな提案を行える体制を整えました。太陽光発電を検討されるお客様は期待半分、さまざまな不安をお持ちのことと思います。見積もり、シミュレーションの前に、まずはプロ職人の話をお聞きください。豊富な経験と幅広い知識で、皆様の不安や疑問を解決させていただきます。
発電職人は「モノづくり」を愛する職人集団。一見「内気でシャイ」なその心の中に、「自分たちで手掛けた太陽光発電は、自分たちの作品」という熱いこだわりを秘めています。販売することももちろん重要ですが、職人の持つ強い技とプライド、そして何よりお客様をフルサポートする熱意を大切に、一軒一軒の現場に取り組んでいます。
その日の作業工程、現場の天候、危険箇所の洗い出しなど、施工に関わるあらゆることを朝のミーティングで共有します。
綺麗に並んだ太陽光発電のパネル。一見当たり前に見えるこの仕上りにも、職人の高い技術と経験が必要とされます。
お客様には見えない屋根の上をお任せいただくからこそ、私たちはどんな小さなことにも手を抜きません。発電職人のこだわり施工のほんの一例をご紹介します。
施工の際に発電職人がこだわっていることのひとつが、キズ、汚れから大切な家や家財道具を保護する「養生作業」。一見「当たり前」と思われるかもしれませんが、この養生作業の「質」が、他社で施工されたお客様からよくお伺いする不満のひとつでもあります。家の顔ともなる玄関をはじめ、職人の導線となる床や、何よりも衛生が気になるキッチン周りetc.発電職人は建築業界25年のプライドを胸に、まごころ込めて施工いたします。
- 雨の日には、玄関土間に人工芝を設置。職人の靴跡で、大切な玄関が汚れるのを防ぎます。
- 家の中で職人が施工のために通る箇所には、専用の養生シートを設置。キズや汚れから守ります。
- シンクやレンジ、調理器具など、台所用品が汚れないよう、ビニールでしっかりと養生します。
職人の安全のため、施工のスピードアップのため、そしてお客様に施工の様子や屋根の状態、仕上がりを確認していただくため、発電職人では施工の際に全邸足場を仮設いたします。大切な家にキズがついていないか、愛情を持って施工されているか。お客様にとっては、そんな疑問や不安がわき上がるのは当然のこと。発電職人は施工に自信があるからこそ、ヘルメットを着用していただいた上でお客様に現場を確認していただいています。
- 建築業界25年の経験や技術をもとに安全に、スピーディーに足場を組み立て・解体します。
- 施工現場や最終の仕上りなどを、写真データではなく、お客様自身の目でご確認いただけます。
灰皿や消化器の設置はもちろんのこと、ヘルメットの着用etc.発電職人は大好きな現場で、お客様はもちろん近隣住民の皆様が不快な思いをされないよう、マナーや安全管理にも細心の注意を払って施工いたします。